2022年の秋から、縁がありこの九条のまちにアトリエを構えることになりました。 それからまだ少ししか経っていませんが、 この九条周辺はなんかちょっとクセのあるまちで、 ふらふら散歩しているだけでも「なにこれ」と気になってしまいます。 あちこちにある歴史を感じる古い建物、 細くて通っていいのかドキドキしてしまう路地、 個人店が多くて逆に情報量の多い商店街、 小さい町工場から聞こえてくる謎の機械の音や油の匂い、 めっちゃ気さくに声をかけてくれる地元のおばあちゃんたち、 真っ当な会社員ではないなという空気をまとった楽しそうな若者たち。 今のまちの姿を見るだけでも十分に面白いんだけど、 「このまちにはどんな背景や物語があったんだろう」 そんなことがとても気になってきました。 ふつうにふらふらとひとりで歩いても面白いんですが、 今回はもっとひとりでは見えないところまで見てみたい! ということで、大阪で数多くのまちあるきをしている…